能力をオールAまで戻せたのはいいことです。が、いかんせん40歳からのスタートというのが…
期間が短い中でもやれそうなこととして、本拠地を変えてみることにします。
色 | 国名 | 色 | 国名 | 色 | 国名 | 色 | 国名 |
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ゴール朝 | 東山執政府 | ミリワゲ帝国 | ドエミセム汗国 | ||||
ビカツー公国 | 大谷政権 |
国名 | 金 | 食糧 | 人口 | 経済力 | 農産力 | モラル | 兵 |
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ハンガリー | 9939 | 9552 | 9999 | 200 | 200 | 100 | 6 |
ナーレゴイツ 1858〜1920(在位1898〜1920)
1920年 執務中に逝去
3男6女をもうける
その武威は四囲に並び立つ者なく、彼に率いられた兵は命を惜しまず戦ったという
臣民の熱狂的な支持に後押しされ、内政に外交に辣腕を振るった
神が遣わせし強靭な楯は、ハンガリーの地に安息と繁栄をもたらした
在位中の戦績、全13戦10勝0分、国王戦績10戦10勝0分
ブケルシア
1920年 国王逝去にともない、首都郊外にて隠遁生活に入る
3男6女をもうけ、次代国王の生母にあたる
妻として母として気丈に国を支え、聡明さは官僚も舌を巻くほどだった
宮廷出納長の談によると、光熱費がかさんだ季節が19回あったというが、何のことかはわからない
世界史での画像をご覧いただければおわかりのように、ゴール朝がトルキスタンをどくと東山が急に伸張してきました。私の跡地に兵を空けていたというのももちろんあるんでしょうけど、さながら渋滞を引き起こしていた未熟ドライバーのようで面白い結果です。
いよいよ20世紀に突入しました。我々にはなじみの深い年代における、我々にはなじみの薄い世界。ユーラシアはどのような顛末を迎えるのか。