元朝秘史秘史秘史【「元朝秘史秘史」プレー記録集】

ナーターダ王の治世

この王は３０代で継いだので、子作りにはげみたいです。とはいえ、先代が長かったのでその反動で短くしたいというのも事実…

■目次

■世界史

１３９６年〜１４０５年

１４０６年〜１４２５年

１４０６年の世界
色国名色国名色国名色国名
　ゴール朝　ヤダー帝国　ヘヒソ朝　ツーリー帝国
　ムコボ領　北燕　ワニズー朝　後衛
　ヒーケウ王国　ダーテレ朝　ナーコ王国　ホーイ王国
　リハーオーセ国　ホボオー朝　

１４２６年〜１４３０年

１４２６年の世界
色国名色国名色国名色国名
　ゴール朝　ヤダー帝国　ヘヒソ朝　ツーリー帝国
　ムコボ領　北燕　ワニズー朝　後衛
　ヒーケウ王国　ダーテレ朝　ナーコ王国　ホーイ王国
　リハーオーセ国　キーヒ領　大衛　西魏
　カーゼケ王国　

■自国史

１３９６年〜１４０５年

１４０６年〜１４２５年

１４２６年〜１４３０年

■戦史

■国力史

１４０６年時点での国力

国名金食糧人口経済力農産力モラル兵
トルキスタン９９３９９５５２９９９９１９０２４１００６
  • 総保有金銭ベスト５
    1. ツーリー帝国（１９９７３）
    2. ワニズー朝（１８５１８）
    3. 北燕（１５５０３）
    4. ムコボ領（１４１３４）
    5. ホボオー朝（１１４１１）
  • 総保有食糧ベスト５
    1. ツーリー帝国（５９６０５）
    2. 北燕（４４５５３）
    3. ヘヒソ朝（１７２３１）
    4. ムコボ領（１５２８２）
    5. 後衛（１０６６３）
  • 総人口ベスト５
    1. ツーリー帝国（６６１５２）
    2. 北燕（４３３０１）
    3. 後衛（２９４１５）
    4. ヘヒソ朝（２４１１８）
    5. ムコボ領（２００２４）
  • 総経済力ベスト５
    1. ムコボ領（２５８）
    2. 北燕（２５０）
    3. ゴール朝（１９０）
    4. ツーリー帝国（１６７）
    5. ダーテレ朝（１５１）
  • 総農産力ベスト５
    1. ツーリー帝国（４９５）
    2. 北燕（４５６）
    3. ダーテレ朝（８３）
    4. ムコボ領（３９）
    5. ヘヒソ朝（３６）
  • 平均モラル値ベスト５
    1. ゴール朝・
      ダーテレ朝（１００）
    2. タイ記録
    3. リハーオーセ国（９９）
    4. ホボオー朝（９４．５）
    5. ホーイ王国（９０）
  • 総保有兵力ベスト５
    1. ツーリー帝国（６０）
    2. 北燕（５８）
    3. ワニズー朝（２８）
    4. ムコボ領・後衛（２２）

１４２６年時点での国力

国名金食糧人口経済力農産力モラル兵
トルキスタン９９９９９５５２９９９９１８４２６１００６
  • 総保有金銭ベスト５
    1. ツーリー帝国（１４８５５）
    2. 北燕（１４６０４）
    3. ダーテレ朝（１４３７２）
    4. キーヒ領（１１８２４）
    5. ナーコ王国（１０２１２）
  • 総保有食糧ベスト５
    1. 北燕（４０１３８）
    2. ツーリー帝国（３９０００）
    3. ダーテレ朝（１７０１２）
    4. リハーオーセ国（１６９０７）
    5. キーヒ領（１１５１５）
  • 総人口ベスト５
    1. 北燕（４６９６１）
    2. ツーリー帝国（４１６１４）
    3. ダーテレ朝（３６４２６）
    4. リハーオーセ国（１７８５７）
    5. ヘヒソ朝（１６９８６）
  • 総経済力ベスト５
    1. 北燕（２６０）
    2. ゴール朝（１８４）
    3. ムコボ領（１７８）
    4. ナーコ王国（１５４）
    5. キーヒ領（１４８）
  • 総農産力ベスト５
    1. 北燕（３７２）
    2. ツーリー帝国（３４４）
    3. カーゼケ王国（１８６）
    4. 西魏（１０１）
    5. ダーテレ朝（７９）
  • 平均モラル値ベスト５
    1. ゴール朝（１００）
    2. カーゼケ王国（９８）
    3. ワニズー朝（９７）
    4. 後衛（９６）
    5. ダーテレ朝（９４．２５）
  • 総保有兵力ベスト５
    1. ツーリー帝国（５４）
    2. ダーテレ朝（４５）
    3. ヒーケウ王国（３４）
    4. 北燕（３２）
    5. リハーオーセ国（３１）

■国王史

ナーターダ　１３６５〜１４３０（在位１３９６〜１４３０）

１４３０年　執務中に逝去


８男９女をもうける

その武威は四囲に並び立つ者なく、彼に率いられた兵は命を惜しまず戦ったという

臣民の熱狂的な支持に後押しされ、内政に外交に辣腕を振るった

全世界が混乱に満ちあふれる中、新天地トルキスタンの民生に力を注いだ

在位中の戦績、全３１戦２５勝５分、国王戦績２９戦２４勝５分

■王妃史

ナキナ

１４３０年　国王逝去にともない、首都郊外にて隠遁生活に入る


８男９女をもうけ、次代国王の生母にあたる

聡明さは官僚も舌を巻くほどであり、高い見識は宮廷に彩りを添えた

また評判の美女だったといわれている

宮廷出納長の談によると、光熱費がかさんだ季節が２１回あったというが、何のことかはわからない

■ナーターダの代を振り返って

「子作りにはげむ」といっておきながら、能力オールＡの王子は生まれず。后の性格も３つ備わっていたのに残念。


先代のナーバニーで世界のほとんどを制したとき、属国の住民配分を街造り・農産品ともに０％にしていたのが大きいですね。貧乏な国（住民配分の変更もできない国王の国）では次々と独立勢力が生まれ、大国（ヘヒソ朝・ムコボ領）は縮小していきます。ナーバニーはいやな奴ですね。

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