元朝秘史秘史秘史【「元朝秘史秘史」プレー記録集】

ケイユニズ王の治世

先代では飛び地を作るのに奔走したわけですが、その代償として後継ぎとなるべき優秀な王子を生むには至りませんでした。

后に保有性格が少なく（利発のみ）、男子が少なめ（９男１４女）だったのが原因でした。最も優秀な息子が今代のケイユニズ。それでもパラメータがＡＢＡＡの体力９・３０歳。先行き不安ですが、ＣＯＭ国家よりは恵まれていることに感謝するべきでしょうか。

■目次

■世界史

１８０７年〜１８２５年

１８２６年〜１８３６年

１８２６年の世界
色国名色国名色国名色国名
　ゴール朝　ロセゾオ帝国　東山執政府　ミリワゲ帝国
　ベクノ帝国　ミオスミニ帝国　南晋　平河幕府
　後燕　

■自国史

１８０７年〜１８２５年

１８２６年〜１８３６年

■戦史

■国力史

１８２６年時点での国力

国名金食糧人口経済力農産力モラル兵
合計・平均４５８０２４７３１２４９９９５９９９２８８９７８６
トルキスタン６６０６９５５２９９９９２０００１００６
チベット９７９９９４４０９９９９２００７４１００２０
小アジア９７９９９４４０９９９９２００１４１００２０
南インド９７９９９４４０９９９９２００１９０２０
バルト海東岸９７９９９４４０９９９９１９９１９９９５２０
  • 総保有金銭ベスト５
    1. ゴール朝（４５８０２）
    2. ミリワゲ帝国（１１６２６）
    3. 東山執政府（７６６１）
    4. 平河幕府（５９０３）
    5. ロセゾオ帝国（４６３１）
  • 総保有食糧ベスト５
    1. ミリワゲ帝国（６７３３７）
    2. 東山執政府（６７０４２）
    3. ロセゾオ帝国（５６３２６）
    4. ゴール朝（４７３１２）
    5. 平河幕府（２８６３８）
  • 総人口ベスト５
    1. 東山執政府（５８３３４）
    2. ミリワゲ帝国（５７７４０）
    3. ロセゾオ帝国（５１９４８）
    4. ゴール朝（４９９９５）
    5. 平河幕府（２７８７７）
  • 総経済力ベスト５
    1. ゴール朝（９９９）
    2. ミリワゲ帝国（８７２）
    3. 東山執政府（４９９）
    4. 平河幕府（２７９）
    5. ロセゾオ帝国（２４４）
  • 総農産力ベスト５
    1. ミリワゲ帝国（９８８）
    2. 東山執政府（９４１）
    3. ロセゾオ帝国（４５１）
    4. ゴール朝（２８８）
    5. 平河幕府（２００）
  • 平均モラル値ベスト５
    1. ゴール朝（９７）
    2. ミリワゲ帝国（８７．１４）
    3. 東山執政府（８５．８６）
    4. ミオスミニ帝国（８５）
    5. ベクノ帝国（８４．５）
  • 総保有兵力ベスト５
    1. ゴール朝（８６）
    2. 東山執政府（５２）
    3. ミリワゲ帝国（３９）
    4. ロセゾオ帝国（３８）
    5. 平河幕府（３２）

■国王史

ケイユニズ　１７７７〜１８３６（在位１８０７〜１８３６）

１８３６年　執務中に逝去


６男７女をもうける

武勇の誉れ高く、彼に率いられた兵は命を惜しまず戦ったという

臣民の熱狂的な支持に後押しされ、内政に外交に辣腕を振るった

「ノミ王」とあだ名されるも蔑称にあらず。体格差を克服した英雄への尊称である

在位中の戦績、全１７戦１５勝０分、国王戦績１５戦１５勝０分

■王妃史

トクン

１８３６年　国王逝去にともない、首都郊外にて隠遁生活に入る


６男７女をもうけ、次代国王の生母にあたる

また評判の美女だったといわれている

宮廷出納長の談によると、光熱費がかさんだ季節が２１回あったというが、何のことかはわからない

■ケイユニズの代を振り返って

この代では落ちたパラメータを少しでも戻せるよう尽力したんですが、結局次代はもっと下がってしまうという次第になってしまいました。過ぎたことを悔やんでもどうしようもありません。次で頑張ってもらいたいです。

本当なら、末っ子のイブンブーワレ（ＢＡＢＢ・体力１２）よりも、長男坊のイブンヤザニー（ＢＡＡＡ・体力１２）に継がせたかったのですが、疫病が原因で亡くなったことは残念でなりません。

「皇太子」のつもりで本国に置いておいたんですが、このような死亡リスクを分散させるには、飛び地の領主にしておいたほうがよかったかもしれません（本国は継がせた後でも選べるので）。本能寺の変の際、京都（二条御所近くの妙覚寺？）に泊まっていて殺された織田信忠をふと思い出しました。

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